著者 Platform Admin
この11月、RealDesignTechは中東でも有数の活気あるステージである「2025 K-Expo UAE」(ドバイ)にUltiracerを出展いたしました。人工知能(AI)を組み合わせた室内サイクリングプラットフォームUltiracerは、体験ゾーンを訪れた現地来場者の関心を集め、その様子は韓国の有力経済紙によるドバイ現地ルポでも取り上げられました(毎日経済新聞)。

「2025 K-Expo UAE」は、2025年11月15日から18日まで、ドバイのグローバル・ビレッジおよびドバイ・ワールド・トレード・センターで開催された、中東最大規模の韓国文化・産業の祭典です。韓国の文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院(KOCCA)が共同で主催し(韓国コンテンツ振興院)、今年はK-POPやK-ドラマの紹介にとどまらず、「融合(コンバージェンス)」をテーマに掲げました。AIがK-コンテンツや韓国の消費財技術をいかに変えつつあるかを示す場となりました。今回のドバイ開催は、カナダ、スペインに続く「2025 K-Expo」グローバルシリーズの3度目のステージでもありました。
会場の熱気も、その理念にふさわしいものでした。体験ゾーンでは、モーショントラッキング(motion tracking)で踊りをリアルタイム(real-time)に採点するK-POPアプリに現地ファンが集まり、AIセンシングで姿勢や「身体年齢」を測定するブースにも行列ができました。俳優によるK-フードのクッキングショーは1時間で満席となり、夜のK-POPコンサートには約1万8000人が来場しました。4日間の輸出商談では、約705億ウォン(約4000万ドル)規模のビジネスが話し合われました。スタートアップにとって、中東のパートナーや来場者と直接対話できる貴重な機会となりました。
RealDesignTechのブースには、Ultiracerを体験しようとする来場者の列が絶えませんでした。Ultiracerは、本物の室内バイクとインタラクティブな画面、そしてAIを一つに融合させたソリューションです。利用者はペダルを漕いでカロリーを消費し、モニターで自分の位置を確認しながら、ネットワークでつながった仲間とリアルタイムに競い合うことができます。一人で行う運動が、皆で楽しむゲームのような体験へと変わります。
現地での反応は、RealDesignTechが長らく確信してきたことをあらためて裏づけました。夏には気温が50℃を超える地域では、快適な室内運動はぜいたくではなく、一年を通じて欠かせない日常です。RealDesignTechのイ・ジュンシク(Lee Jung-sik)代表はブースで、中東は気候が暑いため室内で乗れる自転車への関心が高く、UAEやサウジアラビアといった市場が室内運動ソリューションにとってまさに「ブルーオーシャン(blue ocean)」だと語りました。
K-Expoへの出展、そして毎日経済新聞での紹介は、スマートで誰もが手軽に取り組める室内フィットネスに確かなグローバルの未来があり、その中でも中東がとりわけ有望な市場の一つであるという、RealDesignTechの信念をいっそう確かなものにしてくれました。UAE、サウジアラビア、オマーンなど湾岸協力会議(GCC)6か国を合わせると人口は約2億人に達し、その購買力は韓国の3倍を超えます。一年を通じて屋内で健康づくりに取り組みたいというニーズも急速に高まっています。
私たちはドバイで交わした対話と現地の熱意から大きな力を得ました。Ultiracerは、シニアセンターや学校、フィットネススタジオ、そして家庭まで、この地域のさまざまな場に自然になじむソリューションだと考えています。RealDesignTechは、Ultiracerを中東のライダーの皆さまへお届けするため、現地パートナーとの連携を着実に広げてまいります。K-コンテンツと韓国の技術が世界の舞台で融合していく流れの中で、RealDesignTechもその道をともに走り続けてまいります。
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エクササイズバイクと聞くと、多くの人はその場に固定された機械と、消費カロリーを表示する画面を思い浮かべるでしょう。RealDesignTechが開発したスマート屋内サイクリングシステム「Ultiracer」は、まさにそのイメージを根本から変えるために生まれました。そしてこのビジョンは先日、アジアと中東のヘルステックを専門とするメディアの注目を集めました。同社のイ・ジュンシク(John)CEOは、…